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変節の人 [日常]

部長が私のところに来て
「○○ちゃん(私の名)、永年勤続、花束も宴会も本当にいらないの~?。
せっかくなんだからさあ、宴会出てさあ、田舎のお母さんに花束贈ろうよ」
などとおっしゃる。
先日断った、永年勤続表彰の事なのである。
「だってさあ、数の中には奥さんも両親もいなくて、お世話になった人に
花束を贈れない人だっているんだぜ。君は両親がいらっしゃるんだから
お母さんにあげたらいいじゃないのよ」
とおっしゃるので、それもそうだと思ったから、花束の件は同意した。
「一流ホテルの宴会場と言うのは・・・。新しくスーツを作らないと・・・。」
と言ったら
「何言ってんの。堅苦しく考えなくっていいんだよ。晴れがましい席では
あるけれども、まだ軽装勤務の時期じゃん。隅の方で飲み食いしてりゃ
いいの。めったにない機会なんだし、お前が断ったら後輩達が困るぜ。
ひと頃、会社の都合で永年勤続表彰を取りやめた時期もあったから、
表彰状も貰っていない人もいるわけよ。その人達の分も含めてさ、
宴会、出ようよ」
と、ここまで言われりゃ、組織人としては承知せざるを得ない。

先日、偉そうな事を書いたけど、会社員は所詮、上意下達であって、
部長の言う事も、一々ごもっともだから、素早く前説を翻して、一流ホテルの
宴会場にズラズラと並ぶ美味しそうな料理の数々を叙述する機会を捉えようと
考えている。

後で同期入社の同僚に「花束ってのは、奥さんにやるもんだよなあ・・・」
と言ったら「○○(私の名)はお母さんにあげても、全然オッケーだと思うよ。
俺らと違って、田舎から単身出てきて25年も勤めたんだし、親のおかげだろ」
と言う。
部長と私のやり取りを聞いた上で、そういう事を言うのである(笑)。
会社とは所詮、そんなものであるが。
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収支

会社で、永年勤続表彰の際、家族にも会社から感謝のメッセージカード付き花束を贈るけど、
あなたはどうしますかと照会があったから、もちろん辞退した。
大卒で入社し、長く勤めていれば、女房子供を養いつつ、それなりの役職に就いているという
前提なりモデルの話なのだろうが、何しろこちとら、高卒・独身・一般職のヒラ社員ときている。

田舎の両親に会社から花束を送っても仕方が無いし。

あと、ホテルの宴会場でパーティーがあるそうで、これも辞退した。

部長から、せっかくの機会なのに何故出ないのだと聞かれたのだが、「こんなものに金を
掛けたってしょうがねぇ」などとは言えないから(笑)、「ガラじゃないので」と言っておいたが、
こんなものはそもそも表彰だけでよいのであって、どうせパーティーなんぞやったところで
「私は我が社大いに貢献しました」って自分でシレッと言える奴ばかり集まるに決まっている。

私なぞはその他大勢、ただの一兵卒、足軽の一人に過ぎないからどうでもよろしい。

「いっそ宴会場に爆弾なり毒ガスを仕掛け、会社の’不良債権’を一掃したらどうかね」などと、
太郎ちゃんばりの皮肉を言うと、甚だ不謹慎だと怒られそうだが、もとより、一番の不良債権は
この私である(笑)。

自分なりに、本当に貰った金額分働いたなと言えるのはせいぜい最初の5年くらいだろうか。
若かったし、まだ多少なりに夢も希望もあってバリバリ働き、それで安月給であったから、
それなりに会社の役には立っていたつもりである。

逆に言うと、25年勤めた内、20年はただ会社にぶら下がっていただけであった。
入社以来、良い事悪い事幾らもあったが、この20年は悪い事だらけで、不愉快な日々であった。
「辞める」カードは一枚しか無いし、自分から辞表を出すのは負け犬だと思って我慢していたら、
頭はハゲ、血圧は上がり、だらしないメタボ中年になった。

勤める意味とか、生きる意味とか、未だ自分なりの答えが出ないので悩んでいる。



タグ:永年勤続
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アレルギー [日常]

海老取川岸の黒猫。いつも一緒。
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恵比寿駅前。渋谷橋手前。
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二人(二匹)で仲良くしている時に
ジャマしてしまった(^^;;。

先輩のお子さんが猫アレルギーになって
しまい、夏休みなのに田舎のばあちゃんの
うちに遊びに行けないとボヤいていた。
私の妹も猫アレルギーだそうだが、私は
写真を撮るだけで、あまり触ったりしないが、アレルギーなぞは無いと思いたい。

暑いですなあ [日常]

若い頃、「7月8月は夏休みの子供のいる人が優先的に休んで下さい。私ら独り者は
いつでもよろしいのですから」などど、格好を付けて偉そうな口をきいたものである。

それから二十数年が経ったが、未だ独りだから、自分でほざいた手前、8月は休まない。
休まないたって、土日は休みだし、出職でなく、ビルの中の事務職だから楽なものだが、
営業日が22日もあって、月給取りは営業日が多いと、損した気分である(笑)。

大正天皇は8月31日生まれだが、夏休みの期間中だし、暑い最中に天長節の儀式を
行うのは大変だからというので、10月31日が天長節の祝日になったと聞いた事がある。
まあ、8月31日が祝日でも、今でもありがたがる人は少ないだろうが。
私にしても、どうせ8月に祝日が出来るなら、15日とかの方がいいと思ったりする。

ここしばらくあまりに暑いので、今日は以前撮った涼しげな写真を上げて、誤魔化しておく。
旭山動物園のペンギンの散歩である。
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今度、真冬には何か暑い写真を上げてやろうかと企んでいる(笑)。
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キーワード [演芸]

おとといの朝、PCが壊れた[ふらふら]
先ほど新しく買ったのが届いたが、Windows8に慣れないので、困る。
日頃、家と会社の往復だけで、つまらない日常だから、たまに旅行に出掛けたり、
あるいは落語会に出掛けたりする。

土佐の中村で受けた愛想の悪さを、笑いで取り返すかの様に
7/24(水)喬太郎 桃太郎 二人会(練馬)
7/30(火)JAL名人会(内幸町)
8/2(金)志ん輔三昧~古今亭志ん輔独演会(横浜)
と、立て続けに落語会に行った。
さて、この三公演に共通する演者は誰でしょうか?。

実は「桂宮治」さんなのである[わーい(嬉しい顔)]

早い話が「ぴあ」で桂宮治さんをキーワードにして公演を探したら、この三つが
ヒットしたというわけなのだが、何しろ宮治さんは3月に二つ目になったばかり
なのに、年齢のせいか妙に納まっていて(笑)、とにかく上手くて面白い。

先輩もたくさんいるし、芸術協会なら、まだあと6、7年は二つ目だけれど、
色んな事をやって、演目も球種(笑)もじっくり増やして、立派な真打になって
頂きたいなと切に願う。

納まっているといえば春風亭一之輔さんもそうだけれど、私はこの師匠に
勝手に「落語界の荒井注」とあだ名を付けている。
ハナ肇が「見ろあいつの顔。あれは要注意人物だぜ」と名付けた芸名だから
「荒井注」なら一之輔さんの悪口にならない。
「ああ、お前は’ブー’でいいや」より、よほどマシである(笑)。

宮治さんは愛嬌のある笑顔が「キューピー」ちゃんにそっくりであるから、
勝手に「落語界のキューピーちゃん」とあだ名を決めている。

宮治さんの様な人なら、どんな職業でも務まっただろうに、落語界に来てくれて
本当にありがたい。
松村邦弘さんの掛布さんの物まねで
「そうですねえ~。松井君には小さくまとまって欲しくないですねえ~」
というのがあったが、宮治さんには大きな噺家になって頂きたい。


タグ:桂宮治
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立秋 [日常]

スポーツ祭東京2013。大田区はカヌースプリントの会場。
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私の日常は仕事も生活もパッとしない。
極端な話、ただ家と会社の往復だけの日々である。
一度きりの人生、その日という日は一度だけだから、もう少しアクティブにすべきだが。

今日は8月7日。気が付くともう立秋であって、明日からは「残暑」になる。
けさは見なかったけど、海老取川のたもとで黒猫を毎日見かける。
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猫だから、寒い中を震えているよりは暑い方がまだマシの様だが、黒猫ちゃんだと、
例えば白い猫よりはより暑くないのかしらと心配したりする。
昔やった、虫眼鏡で太陽の光を集めて紙に穴をあける実験で、紙を黒く塗ったのを
思い出したのである。

黒猫は剽悍な感じがするが、暑くてグターっとしている姿はなかなか可愛い。
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